【新掲載】エー・アンド・デイ 《校正用分銅》

はかりブログ

こんにちは☀

いつもはかり商店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて今回は、はかり商店に新しく掲載された、エー・アンド・デイの校正用分銅についてご紹介します!

電子天びんや台はかりは、汚れや長期の使用によって、いつ狂いが生じるか分かりません。計量結果の信頼性に関わりますので、校正用分銅で定期的に点検・校正を行いましょう!

 

▶分銅の精度について詳しく知りたい方、どうやって正しい分銅を選んだら良いか解らない…という方は是非こちらをご覧ください!

⇒分銅の選び方

▶分銅の正しい扱い方が知りたい方はこちらもどうぞ!

⇒分銅の正しい取り扱い方

▶詳しい点検・校正方法についてはこちら

⇒点検・校正の方法

▶とってもおすすめ!さらに詳しい情報が記載されています!

⇒コラム:計量器の校正について

 

【OIML型校正用分銅セット

メーカー エー・アンド・デイ
クラス  M1級・F2級・F1級・E2級
シリーズ 各9シリーズ
質量 (合計)20kg、10kg、5kg、2kg、1kg、500g、200g、100g、1g
価格

(税抜)

M1級:¥36,960~289,520 /F2級:¥43,120~¥379,874

F1級:¥49,280~431,200 /E2級:¥73,920~¥814,154

特徴・性能 アルミ製ケース入りなので、耐腐食性に優れています。全面鏡面仕上げ、レーザマーキングにより表面に凹凸が少ないのが特徴です。1gから20kgまでは円筒型鏡面仕上げ、1mgから500mgまでは板状分銅です。
ポイント 非磁性ステンレス製OIML型分銅を、アルミ製ケースに収納した分銅セットです。分銅を個別に揃えるよりも安価でお得なセットとなっております。

↑↑セット分銅の組み合わせはこちらをご覧ください↑↑

【商品詳細ページはこちら】

M1級 / F2級 / F1級 / E2級

 

【OIML型校正用標準分銅(板状型)

メーカー エー・アンド・デイ
クラス M1級・F2級・F1級・E2級
シリーズ 各9シリーズ
質量 500mg、200mg、100mg、50mg、20mg、10mg、5mg、2mg、1mg
価格

(税抜)

M1級:¥4,114 /F2級:¥4,620 

F1級:¥5,654 /E2級¥7,700

特徴・性能 鏡面仕上げで凹凸の少ない、板状型1mg~500mgです。
ポイント 板状型分銅、プラスチック樹脂製ケース付きです。

【商品詳細ページはこちら】

M1級 / F2級 / F1級 / E2級

 

【枕型校正用標準分銅】

メーカー エー・アンド・デイ
クラス M1級・F2級・F1級
シリーズ 全18シリーズ
質量 20kg、10kg、5kg、2kg、1kg、500g
価格

(税抜)

¥20,328~¥110,880
特徴・性能 全面鏡面仕上げ、レーザマーキングにより凹凸の少ない表面を実現しています。耐腐食性に優れ、実用基準分銅に最適です。
ポイント 専用アルミケース入りです。

↑↑枕型分銅の外径表です↑↑

【商品詳細ページはこちら】

枕型校正用標準分銅

【OIML型校正用標準分銅(円筒型)】

メーカー エー・アンド・デイ
クラス M1級・F2級・F1級・E2級
シリーズ 各14シリーズ
質量 20kg、10kg、5kg、2kg、1kg、500g、200g、100g、50g、20g、10g、5g、2g、1g
価格

(税抜)

M1級:¥7,194~¥159,137 /F2級:¥7,502~¥179,674

F1級:¥7,700~¥195,074 /E2級:¥11,814~¥308,000

特徴・性能 鏡面仕上げで凹凸の少ない、円筒型分銅1g~20kgです。
ポイント ケース付きです。5kg以上はアルミ製ケース、2kg以下はプラスチック製ケースです。

↑↑円筒分銅寸法表です。合わせてご確認下さい↑↑

【商品詳細ページはこちら】

M1級 / F2級 / F1級 / E2級 

 

※JCSSロゴマーク付き校正証明書は別途料金にて発行致します。お問い合わせ下さい。

 

**OIML型分銅とは**

分銅の名前の最初についている【OIML

International  Organization of Legal Metrology

この頭文字をとって組み合わせたもので、国際法定計量機関のことなんです。

法定計量の技術基準の国際的な統一、規格・仕様を整合することを目的として設立されました。

OIML型分銅は、この機関によって定められた国際仕様・規格に基づいて造られた分銅であり、精度も高く、世界共通の形状をしています。輸出入を取り扱う会社や海外事業の展開に必要な分銅です。

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いかがでしたでしょうか?

他にも分からないことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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