あると便利!レタースケールおすすめ3種

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いつもはかり商店をご利用いただき誠にありがとうございます。

今回は、おすすめのレタースケール3種類をご紹介・比較してみました。レタースケールは、はかり商店開業以来本当に多くのお客様にご注文いただいております。

レタースケール 郵便料金を知るためのはかり

レタースケールとは、「郵便料金を知るための」はかりです。

何円の切手を貼ればいいの?定形外のときは?速達の時は?手紙や封筒を送る時、事前に計量しておくことで料金の目安として使用するのに大変便利なのが、郵便料金はかり(以下レタースケール)です。
レタースケールには、はかった重さに対応する料金の目盛りや表が付いています。それと照らし合わせることで、正しい料金かをチェックすることができます。オフィスはもちろん、ご家庭に一台あっても便利です。個人でも、フリマアプリなどで商品を送ることが多い方にはとても重宝するはかりだと思います。

レタースケール おすすめランキング

おすすめ①タニタ
デジタルレタースケール KD-LT01

販売価格¥2,750(税込)

・最小表示(目量):0.5g(0g~ 1000g)・1g(1000g ~ 2000g)g

・ひょう量:2000g

レタースケールの1番人気タニタのレタースケールKD-LT01です。「すぐゼロ®」「すぐピタ®」機能を搭載しており、計量結果がピタっと表示されます。目盛りを読むのではなく、重量がピタッと表示されるので、曖昧なところで迷うことがありませんし、読み間違いも防ぎます。表示部を折りたたんで立たせることもできますので、収納力◎使い終わったらコンパクトにしまうことができます。

※「料金〇〇円」と表示されるのではなく、料金表+デジタルスケールです。表示される重量と料金表を照らし合わせて使用します。

おすすめ②A&D
レタースケール 
UH-3201L-W

販売価格¥3,718

最小表示(目量):0.1~1g

ひょう量:3000g

上のタニタのものより少し大きめな造りで、大きな封筒でも表示が隠れないスタンド構造のデジタルレタースケールです。封筒を立て掛けた状態ではかれるので、封筒サイズによって結果が見えなくなってしまうという煩わしさ。
シンプルな単色なので、インテリアを邪魔せず、通常のはかりとしても使用できます。

※「料金〇〇円」と表示されるのではなく、料金表+デジタルスケールです。表示される重量と料金表を照らし合わせて使用します。

おすすめ③タニタ
レタースケール1403

販売価格¥2,080(税込)

最小表示(目量)0.000g

ひょう量 1500g

こちらは針で目盛りを指す、アナログタイプのレタースケールです。目盛り部分に料金表がついているので、量って、降ろして、照らし合わせて‥というアクションを短縮することができます。載せたまま、目盛りと料金表を一緒に見られるのは便利ですね。また、電池が必要ないので、急な電池切れ・電池交換の手間がかかりません。
カラーは白・赤の2色です。

※目盛り表示のため、目盛り付近を指している場合は多少判断に迷うことがあるかもしれません。また、上皿は簡単に外れるようになっているので、持ち運ぶときは、皿ではなく本体部分を持つようにしてください。

おすすめレタースケール比較表

商品画像
型番KD-LT01UH-3201W-L1403
メーカー㈱タニタ㈱エー・アンド・デイ㈱タニタ
価格(税込)¥2,750お問い合わせください¥2,288
最小表示0.5g(0g ~ 1000g)・1g(1000g ~ 2000g)
0.1g(0.5〜100g)・1g(2〜3000g)2g
ひょう量2000g3000g500g
おすすめポイント計量結果がすぐにピタッととまる。
折りたたんで、立てかけて収納◎。
封筒を立ててはかれ、表示が隠れず便利針の位置で重さと郵便料金が
ひと目で分かる。
赤・白の2色展開。
本体寸法W134×H30×D196mmW150×H40×D190mmW160×H155×D195
本体質量386g-685g
電源乾電池乾電池なし
購入はこちらから購入はこちらから準備中購入はこちらから

Q.郵便料金の改定があった時は?

A.郵便料金が改定される時がありますよね。その時には新しい料金表に変えなければなりません。

郵便料金に改定があった場合、メーカーホームページにてPDF形式で無料配布されていますので、自分で印刷して差し替えることができます。タニタの場合はホームページで新しい料金表も販売されます。それを差し替えれば改定後も使うことができます。わざわざはかりを買い換えなくても大丈夫です。

以上、おすすめレタースケールのご紹介でした。信郵便物を送ることが多い方は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか

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