ひょう量/1200kg
最小表示/0.2kg(0kg ~ 600kg)・0.5kg(600kg ~ 1200kg)
取引・照明用に使える検定付きです。IP65の防水・防塵仕様で計量台・表示部ともに洗える大型デジタル台はかりです。また、フォークリフトで簡単に運搬可能なパレット一体型です。
●はかり一般校正書面付き(校正成績書・校正証明書・トレーサビリティ書類)
●選別計量/切り出し計量/個数計機能/デジタル風袋引きなど豊富な機能
●表示器スタンド標準装備
●倉庫など暗所でも見易い蛍光表示管
●電源ケーブル:1.6m
●精度等級は3級の検定付
■ご注文時には、使用地区をご指定下さい。
商品番号 | 100510420 | 製品名 | 取引・証明用防塵・防水大型電子台はかり パレット一体型 |
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型名 | SN-1200KWP-K | ひょう量 | 1,200kg |
最小表示/目量 | 0.2kg:0~600kg 0.5kg:600~1,200kg |
最小測定量 | 4kg |
精度等級 | 3級 | 計量方式 | 電気抵抗線式 |
目量の種類 | 多目量 | 防塵・防水等級 | IP65/JIS5等級準拠 |
外形寸法 | 計量台:W1,100×D1,100×H260~265(±3)mm 指示計:W247×D97×H293mm(スタンド込みの高さ) |
質量 | 計量台:約90kg 指示計:約5.6kg |
計量フレーム材質 | パレット:ポリプロピレン 計量フレーム:SUS304 |
秤ケーブル長 | 5m |
電源ケーブル長 | 1.6m | 指示計スタンド | スタンドベース部:350×360mm |
使用温度範囲 | -10℃~+40℃ | 許容湿度 | 85%R.H.以下(結露しないこと) |
指示計型名 | AD-4407A | 表示方式 | 7セグメント蛍光表示管(コバルトブルー) 文字高:20mm |
状態表示 | マイナス/安定/正味/ゼロ点/風袋設定/待機中 M+/三角マーク3個(1/2/3) |
単位表示 | kg・pcs |
比較結果 | 過量(赤)・OK(緑)・不足(赤) | 電源 | AC100V+10%~-15% 50/60Hz |
消費電力 | 約30VA | 付属品 | 取扱説明書・接地アダプタ・指示計カバー ファンクションシール・六角ボルト・なべ小ねじ |
JANコード | 49 81046 60777 3 |
備考 | ※1.デュアルレンジ:600㎏を超えると自動的に最小表示が0.5㎏に切り替わります。 ※2.ご注文時には、使用地区をご指定下さい。 |
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※オプション追加で可能な機能を含みます。
この商品の修理区分は「センドバック修理品」になります。
修理が必要な場合は、下記をご覧の上、お問い合わせください。
注文時に証明書に記載される「ユーザー様の正式名称」をお問い合わせ欄にご記載願います。
※お届けまでの日数は、商品納期+校正納期(2週間前後)となります。
【付属書類】
・校正成績書
・校正証明書
・トレーサビリティ体系図
防塵・防水の表示部と計量部で、全体に水をかけての洗浄が可能です。
ステンレス製表示部も、水洗いが可能で衛生的です。
また、粉塵の舞う環境でも使えます。
蛍光表示管を採用し、広視野角で明るく見やすい表示となっています。暗い場所などでも計量できます。
「上下限モード」では、上限値と下限値の2つの比較値により、Hi、OK、Lo の3段階、「5段選別
モード」では4つの比較値により HiHi、Hi、OK、Lo、LoLo の5段階に分け、結果を表示、ブザー音
で示すとともに、オプション(OP-03、OP-05、OP-08)の3つのリレーに出力します。
計量部は、パレット一体型なので、フォークリフトで簡単に運搬が出来ます。
また、切り出し計量機能も備えていて、フレコンバック計量などに便利です。
計量法で規定される「取引」および「証明」行為に際しては、検定付きのはかりの使用が定められています。
はかりを「取引」、即ち商売などで使用する(はかり売をする)場合や、計量した値を「証明」する場合は、取引・証明用はかりを使用する事が義務付けられています。
①ご注文時に使用地区をお知らせください。お客様がご使用される地区に合わせた製品をご用意いたします。
分銅内臓機能があるモデルについては、使用地区の制限は受けません。
②取引・証明用はかりをご購入後、最寄りの計量検定所に届出を行って下さい。
③取引・証明用はかりは、二年に一回定期検査を受ける義務がございます。
検査を行う時期については、計量検定所等の公的機関から公示されます。
一般のはかりに対して、取引・証明用はかりは法的な制限を受けるため、以下の事が出来ません。ご注意ください。
①購入した時に設定した地域と違う場所で使用する。
②お手持ちの分銅でキャリブレーション(校正)を行う。(分銅内蔵機能がある場合は除く)
③表示ポールの取り外し、はかりケーブルの延長
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