天びんと言われて一番に思いつくのはこの「上皿天秤」ではないでしょうか。誰もが目にしたことがあると思います。小学生の頃、理科の授業で使用したことありませんか?左右のお皿に分銅とはかりたいものを載せて、釣り合いをみて重さをはかるはかりです。昨今は電子天びんが主流となってきておりますが、機械式の上皿天秤は今でも薬局や研究室で使用されています。薬の調合や細かい色の配合にはもちろん、電源を必要としないので防爆地域での使用も可能です。
販売価格 ¥18,425 税抜 ¥16,750
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天びんと言われて一番に思いつくのはこの「上皿天秤」ではないでしょうか。誰もが目にしたことがあると思います。小学生の頃、理科の授業で使用したことありませんか?左右のお皿に分銅とはかりたいものを載せて、釣り合いをみて重さをはかるはかりです。昨今は電子天びんが主流となってきておりますが、機械式の上皿天秤は今でも薬局や研究室で使用されています。薬の調合や細かい色の配合にはもちろん、電源を必要としないので防爆地域での使用も可能です。
上皿天秤は”何をどのようにはかるか”で使い方が変わります。 1. はかりたい物を利き手ではない側の皿にのせる 2. 反対側に分銅をのせる 3.つり合うように分銅を調整する 【動画】上皿天秤の使い方は<a href="https://youtu.be/3UdBTNF1l_I">こちら</a>
1.両方の皿に薬包紙をのせる 2.利き手と反対側の皿に必要な質量の分銅をのせる 3.つり合うまで利き手側の皿に計量物をのせていく 【動画】定量をはかる方法は<a href="https://youtu.be/e-4RSfiHMyA">こちら</a>
1.はじめに容器の質量をはかっておく 2.はかりたいものを容器に入れ、利き手と反対側の皿にのせる 3.はかりものより重そうな分銅からのせていき、つり合うように分銅をかえていく 4.つり合ったら分銅の質量を合計する 5.容器の質量をひく 液体の質量=全体の質量-容器の質量