防水はかりとは、その名の通り「防水機能をもったはかり」です。水産加工の現場や、飲食店の厨房などの水に濡れる恐れがある現場では、防水機能のあるはかりでないと、壊れてしまう可能性があるので、防水はかりを強くお薦め致します。
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防水はかりとは、その名の通り「防水機能をもったはかり」です。水産加工の現場や、飲食店の厨房などの水に濡れる恐れがある現場では、防水機能のあるはかりでないと、壊れてしまう可能性があるので、防水はかりを強くお薦め致します。
「IP65」や「IPX5」などの記載を目にしたことはありますか?これは【IPコード】と呼ばれ、IEC(国際電気標準会議)が規定した「防塵・防水性能の等級を表すもの」で、世界各国で使用されています。 IPコードは保護等級をコード化したもので、IPに続く2つの数字が保護等級を表します。 左側の数字:第一特性数字(0~6、X)は防塵性能、右側の数字:第二特性数字(0~8、X)は防水性能を表します。非適用の場合は、「IPX5」のようにアルファベットの”X”に置き換えて表します。
防水性能は、常温の真水で試験されます。そのためお湯を扱う現場での使用や、海で海水を被った場合などは対象外となります。「IPX7の防水性能があるからお湯でも使える」「IP68の防塵防水なので海でもバッチリ!」というわけではありません。また、「酸」「アルカリ」などの薬品に関しても対象外です。防水はかりを使用する際は、常温の真水以外の液体との接触に注意してくださいね。 【防水はかりを使用する際の注意点】 ・塩分やその他の水溶液が付着した場合、できるだけ早く洗い流しましょう。 ・洗い流す場合、強い水流をかけてしまうと内部に水が侵入してしまう場合があるので注意しましょう。 ・湿度の高い環境、温度が急激に下る環境では、本体内部に結露が発生し故障の原因となることがあります。使用環境には注意しましょう。